倉庫の玉座の鍵が壊れているので交換|横浜市港北区新吉田町
箇所 | 倉庫の入口の鍵 | メーカー | ユーシン・ショウワ |
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使用部品 | DAC-2 | ||
内容 | 玉座の鍵がぐらついているので交換 |
ご依頼・ご要望の詳細
今回のご依頼は企業様からのご依頼で、貸し出しをしている倉庫のドアノブが壊れてしまっているので交換をして欲しい、というご依頼でした。
使われているドアノブは確かに目で見てすぐに分かるほど変形しており、鍵が閉まりにくかったり、ドアノブがぐらつくという症状が出ていました。
お客様の見立てでは、借りている方が何度か荷物をぶつけてしまい、調子が悪くなってしまっているではないかとのこと。
明らかにぶつかった跡があるため、こちらのドアノブを全て取り外して交換、というご案内となりました。
施工の詳しい内容
ドアノブ取り外しは、ドアの中に入っている錠ケースのメーカー・種類を確認してから、そちらに合うタイプのドアノブを選定し取り付けていきます。
お客様としては特にメーカーなどにこだわりはなく、鍵が開け閉めできれば問題ないということでしたので、純粋に錠前に合うものを取り付けさせて頂きました。
ドアノブが変形していたこともあり、一部取り外しにくい部分もありましたが、そこまで大きな問題はなくスムーズに交換作業ができました。
ご依頼いただきありがとうございました。
お客様のご感想
迅速な対応ありがとうございました。
担当したスタッフより
貸倉庫などでの鍵トラブルはよくあるご依頼のひとつですが、一般の住宅とは違い、合鍵などが必要になるため防犯対策がされたピンシリンダー錠などをお勧めします。
最近のピンシリンダー錠はピッキング対策もされていますので、昔のものとはだいぶ防犯性能が違います。