鍵業者の選び方とは?信頼できる鍵屋さんの見分け方や料金相場なども解説!

この記事でわかること
- 鍵業者に依頼する際にオススメの選び方
- 鍵業者に依頼する際の注意点
- 鍵業者に依頼した際に実際に起きたトラブル
鍵のトラブルというものは、ある日突然起こります。
例えば、「玄関の鍵が壊れてしまった」「鍵を紛失して室内に入れなくなってしまった」、というような予期せぬトラブルのときに助けとなってくれるのが、鍵屋さんです。
しかし、鍵の業者にも様々な会社があり、サービス内容や値段も異なります。
中には一刻も早く解決したい消費者の弱みに付け込み、高額な請求を行う「レスキュー商法」や適正ではない価格を提示する「ぼったくり業者」も少なくないので注意しなければなりません。
過去には「鍵をなくして家に入れない」という理由で鍵業者を呼ぶと、10万円以上の高額料金を請求された、という事例もあります)。
国民生活センターでは「レスキュー商法」や「ぼったくり詐欺」による高額請求の注意喚起を行っていますが、相談件数は全国的に年々増加しています。
そこで本記事では、悪徳業者に騙されるリスクを回避するために、緊急時でも安心して依頼できる優良な鍵業者を見分けるポイントをご紹介します。
目次
鍵業者に依頼する際におすすめの選び方

あなたは普段、お店を選ぶ際に何を基準にしていますか?
インターネットやスマホが普及したことによって、ほとんどの方がレビューや口コミなどの評価を参考にしていることでしょう。
しかし、鍵屋選びで安易にレビューや口コミサイトなどの情報を信じることは危険です。
鍵屋のなかには広告費を支払い、複数のサイトに記事や口コミを掲載していることがあります。
そのため、複数のサイトでランキングの上位に入っているような業者や、評価がやけに高く不自然な口コミが多い場合は、広告の可能性を疑う必要があるでしょう。
鍵屋によっては、自らが口コミサイトに投稿をし、自作自演を行なっていることもあります。
また、ネット上の広告や口コミサイトのなかには、鍵屋ではなく鍵屋の仲介サイトばかりが上位に出てくるものもあります。
このようなサイトや仲介業者を経由すると仲介手数料を請求される可能性があるため注意してください。
大前提として、依頼しようとしているのが鍵屋か仲介業者かを確認しましょう。
それでは、口コミやレビュー以外にどのような点に注目して鍵業者を選べばよいのかを詳しく紹介していきます。
技術力のある鍵業者を選ぶ

特に鍵開けの技術は、鍵屋さんや職人によってかなりの差があります。
同じ作業でも、短時間で対応できる鍵業者もあれば、技術力が劣っている業者に依頼した場合、作業終了までにかなりの時間がかかる場合もあるでしょう。
最悪の場合ですと、技術不足で簡単な鍵さえ解錠できず、破壊開錠を勧められるといったこともあるので注意が必要です。
また、鍵紛失などに伴う鍵交換の際は、鍵をシリンダーごと交換する必要があるためドアが開いていなければなりません。
そのため、鍵を紛失してしまった場合は解錠作業も必要となります。
しかし、昨今の玄関鍵は防犯対策が施されたハイセキュリティーシリンダーが増えているため、鍵開け技術の高い鍵屋さんが必要です。
鍵業者の技術力を見極めるには、まず「施工実績」に注目してみましょう。
施工実績はほとんどの場合、業者のホームページから見ることができます。
加えて、「錠前技師」や「防犯設備士」などの資格を有しているかも判断材料のひとつです。
こちらは日本錠前技師協会認定の証となりますので、優れた解錠技術保持者であるという証明になります。
鍵職人によってもそれぞれ得意分野が違いますので、難易度の高い解錠を依頼したい場合はこのような資格を目安にしてみると良いでしょう。
出張費・見積り費不要の鍵業者を探す

作業費以外にも出張費や見積り費用などの追加費用がかかる業者もあります。
出張費が無料な場合でも、鍵業者の中にはわざと小さい文字で表示してわかりにくくしている場合やホームページには一切情報を掲載していないところもあります。
悪質なケースですと、見積りをする前に勝手に作業を始めて高額請求をしたり、明確な説明もなく電話見積りよりも高額に請求するといった悪徳業者も存在します。
予期せぬ追加費用を避けるためには、鍵業者に依頼する前にホームページの料金欄を調べ、出張費や見積り費用が不要な鍵業者を選びましょう。
出張費に関する具体的な記載がない場合は、電話やサイトのお問合せフォームなどで直接問い合わせてみてください。
現場での見積り対応をしてくれる

優良な鍵業者を選ぶ際は、電話対応だけで見積りを出す業者に注意しましょう。
ただし、問い合わせの際に、目安としての料金を提示することはあるでしょう。
まともな鍵業者であれば、現場で状況を見て最終的な見積りが提示されるところですが、現場を確認せずに見積もりが完了した場合、作業後に追加料金を請求されるおそれがあります。
見積書は作業前に確認し、業者と依頼者の双方が納得したうえで作業を開始することが重要です。
適正価格で見積りにしっかりと内訳が明記されているか

鍵トラブルにかかる費用は、作業の度合いや鍵業者によって大きく異なります。
そのため、見積書の内容が詳細に記載されているかどうかは、鍵屋選びの重要なポイントです。
安心して依頼するためには、作業内容や部品など、何にいくらかかると内訳が明確に記載されている見積書を作業前に提示してくれる業者がおすすめでしょう。
もし、費用とその内訳を明確に記載していない見積書を出す業者だった場合、相場よりも高額な請求を行っていたり、後に追加料金が発生するといった可能性があります。
内訳をしっかりと記述できない業者はあまり信用できないと判断できるでしょう。
スタッフの電話対応は丁寧か

スタッフの電話対応も鍵業者の選考材料となります。
電話での受け答えの様子や言葉遣いなどを確認することで、スタッフの質を判断できるほか、わからないことを質問した際に、正確に答えられるかを確認することで技術と経験がある業者かどうかを見極めることができます。
電話の応対スタッフでも毎日のように電話対応はしているはずなので、簡単な質問に答えられないようでは、鍵業者としてはあまりに信頼できないと判断するべきでしょう。
アフターサービスは充実しているか

交換した部品に不具合が起こったときに備え、「1年間の保証サービス」などのアフターケアが充実している鍵業者を選びましょう。
アフターサービスがない鍵業者に依頼した場合、交換した部品がすぐに故障してしまうと新たに鍵業者に依頼しなければならなくなり、作業料金や部品代といった追加料金が発生してしまいます。
鍵屋のキーホースでは鍵交換後の一年間の内に、使用した部品に不具合が起きた場合は「無償工事保証」、「無償商品保証」で対応させていただきます。
鍵業者に依頼する際に注意するべきポイント

ここまでご説明したとおり、鍵屋と一言に言っても色々な業者があります。
ここからは、こんな鍵屋も実在するといった、警戒すべきポイントなどをご紹介します。
相場の倍以上の値段を提示する

悪徳な鍵業者はあいまいな見積り額を提示し、実際に作業した後で「作業している内に別途の作業が必要になった」というような理由をつけ、追加で料金を請求してきます。
見積り時に金額があいまいだったり確証が得られない場合は、作業前の見積もり以上の金額にならないか、作業中に追加作業があった場合はしっかりと説明の上で見積りを出すか確認しましょう。
また、鍵修理や交換に関する相場をしっかり理解していないと高額な料金を請求されたとしても、それが異常な額だと気が付くことができないので、他社からも見積もりをとって比較したり、相場についても調べたりすることが大切です。
もし、ぼったくりなどのトラブルに遭遇した際には、「クーリングオフ」が適用になることもあります。
最近の事例としては、サイト内で案内した価格と後に請求した価格があまりにも違うということで客とトラブルになり、業務停止命令を受けた業者もあります。
他にも高額請求による返金やクーリングオフに応じなかったことが原因で消費者庁から注意喚起を受けた業者も存在します。
出張費やキャンセル料金がかかることを事前に伝えない

サイトの料金表を見ると他の業者よりも安い価格に設定してあって、費用面に惹かれて依頼した結果、実は料金表に掲載されていた価格に追加して、出張費や見積もり費用を別途請求されることがあります。
現地で見積もりが出たあとに慌ててキャンセルすると、出張費や見積費用に加えキャンセル料まで請求するといった業者もあるそうです。
良心的な値段だからと言って、費用面ばかりを優先していると悪徳業者の巧妙な罠に引っかかってしまうかも知れません。
まずは依頼前に、料金体系を電話などで確認しておきましょう。
電話時に料金を明言する

電話時に料金を明言するような鍵業者が存在しますが、鍵屋さんは実際に現場に伺い、鍵や錠前の種類、ドアの素材、施工方法などをしっかり確認しなければ見積りを正確に出すことができません。
電話で金額の案内をされたとしても、作業後の料金が案内時の料金になることはあまりないので、現地での見積りを受けましょう。
時間を守らない

現場へ出張する場合、ホームページで「最短〇〇分!」などと謳っている業者もありますが、最短なのでもちろん最長ではありません。
「30分ぐらいと伝えられたのに1時間待っても来ない」という話もよく聞きますが、まともな業者であれば、最初に明示した時間から遅れる場合、通常であれば業者側から連絡があるのは当然です。
連絡がなく、お客様から問い合わせしてもまだ時間がかかるというような業者は、すぐにキャンセルしましょう。
「鍵が開かない場合は料金を頂きません」という言葉は要注意!

一般的に「鍵が開かない場合」というのは「鍵も扉も傷つけることなく開ける」ということができない状況を指すと思います。
それは大きな間違いで、開錠方法には「破壊開錠」というものがあります。
つまり、たとえ鍵を壊して開けてもそれは「鍵が開いた」という判断になるのです。
もちろん鍵(錠前)は破壊されるので使えなくなり、交換が必要となります。
その場合、開錠料金とは別に交換料金もかかります。
そうならないためにも電話の時点で、「このような状態だが壊さずに開けられそうか」という確認をしましょう。
まともな業者であれば答えてくれるはずです。
▼関連ページ依頼者の本人確認が必要

鍵業者は解錠を行う際、物件に依頼者本人が住んでいるかどうかの本人確認が必須になります。
運転免許証やパスポートなどの身分を証明できるものが必要で、もし手元にないときや本人以外の第三者が解錠を頼む際は、警察官の立ち合いが必要になります。
身分の確認ができない場合、依頼を断られることがありますので注意しましょう。
鍵業者へ依頼した際に実際に起きたトラブル

緊急時というお客様の弱みに付け込んでくる「レスキュー商法」は近年増加しており、主に高齢者が多く被害に遭っています。
ここでは、実際に発生した被害事例と対応策を紹介していきます。
鍵をネット契約の業者に解錠してもらい高額請求された

自宅の鍵が開かなくなりネットで見つけた事業者に依頼したところ、見積りをせずに解錠し、高額な料金を請求するという事例が発生しました。
ネットやマグネットシールなどで見つけた事業者に依頼し、内容や料金について検討できないまま契約してしまい、高額請求などのトラブルに繋がってしまうことも少なくありません。
このように水回りの修理や鍵開けを請け負う業者が、暮らしの緊急事態に付け込み、高額な代金を請求することを「レスキュー商法」と言います。
こういったレスキューサービスは、現場での状況次第で、説明された料金どおりに依頼できるとは限りません。
「業界最安値」などと広告に記載されていても安易にとびつかず、契約する場合は相見積もりをとるなど十分に検討して判断するのが得策でしょう。
このように見積りをとるつもりで鍵業者を呼んだにもかかわらず、その場で契約を結ばされたり、依頼した修理とは別の契約内容を結ばされたという場合は、「特定商取引」上の訪問販売に該当するため、クーリング・オフが適応されると考えられます。
クーリング・オフとは
クーリング・オフは、一旦契約の申し込みや契約の締結をした場合でも、契約を再考できるようにし、一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできる制度のことです。
クーリングオフは法的に不備のない契約書面を受け取った日から8日以内であれば、無条件解除が可能です。
法定書面が交付されていなければクーリング・オフ期間は進行しないため、いつまでもクーリング・オフ可能となります。
鍵開けを依頼したら想定外の作業をされた

玄関の鍵が開かなくなり業者に依頼したが、作業内容や料金の説明をせずにいきなり鍵を壊し、別の場所に新しい鍵を取り付けて高額な料金を請求するという事例がありました。
事業者が現場に到着し、作業開始前に作業内容や料金が確認できない場合や、当初の想定とかけ離れた作業料金であれば、無理にその場で判断せずに作業を断りましょう。
緊急時に備え、持っている鍵の種類やメーカーなどの確認、見積もりだけの場合やキャンセルしたときの料金、出張費の有無などを依頼時に確認し、信頼のおける鍵屋さんの情報を調べておくと安心です。
また、請求額に納得できない場合は、クーリング・オフができる場合もありますので、作業後であってもその場で料金を支払わずに、すぐにお住まいの自治体にある消費者センターなどに相談してみましょう。
鍵業者へ依頼する際のポイント(賃貸)

アパートやマンションの鍵を紛失したときは、まず初めに管理会社か大家さんに連絡しましょう。
賃貸住宅の大家さんや管理者はマスターキーや合鍵を所有している場合があるので、鍵を開けてくれるかもしれません。
鍵交換が必要な場合、原則自己負担になる可能性が高いですが、経年劣化による鍵のトラブルであれば、管理会社か大家さんに相談してみましょう。
また、一度賃貸住宅の「賃貸借契約書」、「管理規約」の確認、火災保険の内容を確認してください。
▼関連ページ錠前の種類

鍵屋は「1番安い作業や部品交換を行った場合の最低料金」をホームページに掲載している場合がほとんどなので、実際に提示する見積もりはホームページに記載のものより高くなりがちです。
いざ見積りを見ると、「予想していたよりも金額が高かった」と感じないように現在使っているシリンダーの種類を把握しておきましょう。
基本的に鍵開けの値段は玄関から見える錠前の種類によって変わります。
ここでは、錠前の種類について説明します。
ピンシリンダー

ピンシリンダーは子鍵の片側がギザギザしているのが特徴です。シリンダー内の上部にピンが1列に並んでいる構造です。
このピン数が少ない(3~5本)と防犯性能が低く、ピッキングしやすいため開錠料金は安いですが、ピン数が多くなる(5~7本)とピッキングが難しくなるので解錠料金は上がります。
シンプルな構造で、ピン数が少ないピンシリンダーの解錠料金が最も安価です。
ディスクシリンダー

ディスクシリンダーは鍵穴が「く」の字型で、子鍵の両側がギザギザしているのが特徴です。
シリンダー内にディスク状のタンブラーがある構造で、防犯性能が低く簡単にピッキングしやすいため、解錠料金は比較的安いです。
ディスクシリンダーは現在廃番になっています。
ロータリーディスクシリンダー

ディスクシリンダーの後継ぎであるロータリーディスクシリンダーは、ディスクシリンダーと同じく子鍵の両側がギザギザしています。
ディスク状のタンブラーの他に新しく「ロッキングバー」と呼ばれる部品が追加されたことで防犯性能が高くなり、ピッキングが難しい構造です。
ディンプルシリンダー

ディンプルシリンダーは子鍵の先端が丸く、表面にさまざまなサイズのくぼみ(ディンプル)があります。
ピンシリンダーと同じ系列の構造で、16本から26本のピンを上下左右斜めとさまざまな方向に2列以上配列しています。
ピッキングによる解錠が非常に難しく、ドアスコープから特殊な工具を入れて室内側のサムターンを回す「サムターン回し」などの解錠方法が採用されることが殆どでしょう。
ディンプルシリンダーは「特殊シリンダー」となっておりますので、防犯性能が高い分、子鍵が手元に全くない場合の子鍵の作成料金、解錠料金ともに最も高価です。
また、最近では防犯対策として防犯サムターンをつけている家も多く、サムターンの難易度によっても解錠料金が変わります。
▼関連ページ電子錠

電子錠は子鍵がいらない錠前で、ICカードやテンキー操作による暗証番号式、指紋認証式など、豊富な解錠方法から選べるのが特徴です。
シリンダーを取り外して設置するため、ピッキングによる不正解錠はありません。
▼関連ページ鍵業者に依頼する際の料金相場

鍵屋さんに依頼した場合にかかる費用は、交換する鍵や錠前の種類、作業内容などによって金額が変動します。
錠前には様々なデザイン・機能・形がありますので、あくまでも参考程度に以下の料金表をご覧くだい。
刻みキー
鍵開け | 鍵交換 (作業料金+部品代) | 鍵作製 (鍵穴からの作製) | スペアキー複製 (マスターキーからの作製) |
¥8,800 ~(税込) | ¥16,500~¥27,500(税込) | ¥16,500~ (税込) | ¥1,100(税込)+ (×本数) |
ディンプルキー
鍵開け | 鍵交換 (作業料金+部品代) | 鍵作製 (鍵穴から作製) | スペアキー複製 (マスターキーからの作製) |
¥19,800 ~(税込) | ¥27,500~¥55,000(税込) | ¥33,000(税込) | ¥3,300(税込)+ (×本数) |
※スペアキーのみのお伺いの場合、部品代+軽作業費8,800円になります。
サムターン解錠
通常サムターン | 防犯サムターン (各種サムターンカバー含む) |
¥19,800 (税込) | ¥25,300(税込) |
電子錠
鍵開け | 鍵交換(作業料金+部品代) |
¥22,000~ (税込) | ¥55,500~100,000(税込) |
国産車
鍵開け | 鍵作製(鍵穴からの作製) |
¥8,800~¥16,500(税込) | 刻みキー¥16,500~ (税込) ウェーブキー¥33,000~(税込) |
外国車
鍵開け | 鍵作製(鍵穴からの作製) |
¥16,500~¥27,500(税込) | 刻みキー¥33,000~ (税込) ウェーブキー¥55,000~(税込) |
バイク(国産)
鍵開け | 鍵作製(鍵穴からの作製) |
刻み ¥8,800~(税込) マグロック ¥16,500~(税込) | 刻み ¥13,200~(税込) マグロック ¥22,000~(税込) |
バイク(外国産)
鍵開け | 鍵作製(鍵穴からの作製) |
刻み ¥16,500~ (税込) マグロック ¥19,800~(税込) | 刻み ¥33,000~(税込) マグロック ¥55,000~(税込) |
鍵のトラブルは「キーホース」にお任せください

現地までの出張料や見積もり料金をいただく業者もありますが、キーホースは基本的にいただいておりません。
鍵屋のキーホースは緊急の鍵開け要請のキャンセル時のみ、出動費として税込み4,400円をいただいております。
ご依頼をいただけましたら、コールセンターが窓口となり現場付近のスタッフにすぐに連絡を入れ、現地まで迅速に駆け付けることができます。
必ず作業前に適正価格でお見積りをご提示し、お客様がご納得をしていただいてからの作業となります。
お見積り後の追加料金は発生しませんのでご安心下さい。
作業後はトラブルが解決したことを確認してから作業終了となり、お支払いの手続きとなります。
質の高いサービス内容と豊富な実績件数が物語っているように、どんなトラブルでも自慢のスタッフ達による技術で必ず解決します。
最短即日で対応いたしますので、鍵に関するお困りごとはキーホースにお気軽にご相談ください。